–
“女性にモテたい”
–
“女性と話したいけど、自分に自信がない”
“女性と話すと緊張する”
“大好きな女性を振り向かせたい”
“彼女が欲しい”
こんな悩みを抱えていませんか?
恋愛の悩みを放置しておくと、取り返しのつかないことになります。
恋愛で悩むと、仕事などの本来やるべきことが手につかない、街でカップルを見るたびに嫉妬、デートで失敗をし、多額の損失、気づいたら年を重ね、恋愛市場において不利な容姿に、そしてパートナーがいない状態で孤独な人生を送る。
近年では世代を問わず、マッチングアプリの利用者が急増し、マッチングアプリ内の出会いにおいても、その恋愛格差は広がっています。女性側は多数の女性に需要があるのに対し、男性側は上位の男性、つまりモテる男にしか需要がありません。
–
マッチングアプリ内にてモテる方法は?
–
オンラインのツールが便利になる中で、出会いに困っているのであれば、マッチングアプリを活用しない手はありません。
とはいえ、自分なりに試行錯誤を繰り返しても結果が出ない。気がつけば沢山の時間やお金を無駄にしていませんか?
マッチアングアプリをしているが、全く結果が出ない、何から取り組むべきかわからないという方が世の中にたくさんいらっしゃいます。
そんな方に向けて、”アプリウケするための全て”について、「アプリウケするための全てedition.1~3」にてお伝えいたします。
著者 Daisuke 実績
Daisuke | 人生を変える男磨きカメラマン
総撮影実績1,000人over
アプリカメラマン歴 4年以上
自己投資金額1500万以上 (外見、恋愛etc..)
自らの撮影技術、外見改善経験、恋愛経験を活かし、人生を変えるカメラマンとして活動。
撮影実績1,000人以上。多くの男性をモデルに仕上げ、恋愛成就させている。
皆さんは疑問に思ったことはないでしょうか?
“自分とアプリで結果を出している人の差は何なのか?”
それを埋めたいけど、どうしたらいいのか分からない。
頑張っているけど、成果が出ない。
適切な努力のベクトル(情報や知識依存)×行動や努力量
で差が生まれます。
–
結果は正しいベクトル×適切な努力量で決定
–
私が運営する「#男磨きサロンsense」でもこの正しいベクトルを指南し、適切な行動量を促し、行動をしてもらっています。
【マッチしない原因の9割は〇〇】 業界トップカメラマンが書くマッチングアプリ攻略note
結論から入ります。
あなたのマッチ数が伸びない原因の9割は…
「写真」にあります。
皆さんも薄々気づいていると思います。
マッチングアプリがほとんど写真ゲーであることに。
メラビアンの法則はご存知でしょうか?
メラビアンの法則とは、人と人とのコミュニケーションにおいて、言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%のウエイトで影響を与えるという心理学上の法則の1つのことです。
無論、マッチングアプリ上の出会いですと、当たり前に視覚情報が100%になります。
つまり、当然のことながら、プロフィール写真が全てになります。
“いや、プロフィール文を工夫すれば。。。”
“いや、マッチングアプリの運用方法を極めれば。。。”
餅ラン、上記も重要ですが、写真が悪いと上記をいくら工夫したところで無意味です。
実際このインスタグラマー級のプロフ写真があれば100%アプリで無双できます。
アプリの構造上、「写真」はすべての要素のトップに君臨しています。
<マッチングアプリ流れ>
プロフ写真
↓
プロフ文
↓
マッチ
↓
メッセージ
↓
デート
これらの要素を順々に確率で突破して最終的にデートを取り付けるというのがアプリ攻略のイメージです。
すべての扉を突破した者がデートまでたどり着く。
できる限りデート数を増やしたいのであれば、その前の4要素をそれぞれ最適化して、次のフェーズに移行する確率を高めれば良いわけです。
しかし、これは単純な構造ではありません。
マッチングアプリは第一関門である「写真」に重要度の比重が極端に寄っているのです。
みなさんが女性ユーザーをスワイプしていくときのことを考えてみてください。
次々女性の写真を見ていくと思います。
その時、可愛い子はいいねし、そうではない子は左スワイプしますよね?
当然です。
好みではない子にいいね数を使うのはもったい無いからです。
…
ところで、左スワイプするときに女性のプロフ文を読みますか?
…
絶対に読んでいないはずです。
絶対にです。
好みではない子の内面を知ろうとは思わないですもんね。
これ女性側も同じです。
tinderでスワイプするペースこのくらいだから(私調べ)みんな1枚めの写真はほんと気を使ったほうがいい pic.twitter.com/w9u5V28PJD— ヨク (@yokunokuma) January 21, 2020
これはtinderの少し特殊な例ですが、息を吐く間も無くNopeされていきます。
写真が好みではない男のプロフ文は一切見ない。
ごく限られた男性だけが、プロフ文を読んでもらえるフェーズに進みます。
9割以上の男性は一瞬の判断で左スワイプされていきます。
この一瞬の判断が写真のみで行われることに注目してください。
「第一印象が悪い男性にその先は無い」というのは現実でもアプリでも同じだということです。
女性ウケするプロフ写真はアプリ攻略のスタートライン。
…
しかし、スタートラインにすら立てていない男性が9割なのが現実。
本noteを読んでくれている方の多くもそうでしょう。
安心してください。
この記事はそういう男性を救済する目的で書きました。
このnoteを読んでくれている方には、アプリ攻略の9割を占める「プロフ写真」に必要な要素を徹底理解し、スタートラインに立った上で、残りの要素も余すことなくマスターし、マッチングアプリ無双を体験してもらいます。
–プロフィール写真編–
■プロフ写真に必要な11のポイント
僕がアプリのプロフコンサルをする時に推奨している写真構成があります。
<望ましいプロフ写真構成>
・自分の写真3枚 (最低でも2枚)
・趣味の写真2-3枚
そして、この4-6枚程度の写真に必要な要素は以下の11個に分類できます。
<プロフィール写真の11のポイント>
1.清潔感
2.他撮り
3.お洒落なファッション
4.お洒落なロケーション
5.好印象なシチュエーション
6.減点要素削除(弱点カバー)
7.加工アプリ使用
8.顔がはっきり分かる1枚目
9.体型が見える2枚目
10.雰囲気系の3枚目
11.趣味写真は女性ウケするもの限定
女性の一瞬のスワイプ判断の手を止めさせ、プロフ文を読んでもらう段階に行くために、この11の要素が必要です。
それぞれ解説していきます。
1.清潔感
写真に写っている自分に「清潔感」はありますか?
清潔感がある男性が人気なのはアプリも現実も同じ。
いや、清潔感がある男性が人気があるというより、清潔感は最低限の必須項目です。
「清潔感のない男はムリ…」
これは全女性の総意です。
特にマッチングアプリでは女性は無数にくる男性からマッチを選び放題なので、わざわざ清潔感のない男性とマッチさせる意味がありません。
清潔感のないプロフ画像であれば、マッチ数を増やすなど夢のまた夢という感じでしょう。
<清潔感の無さを感じさせる部分の例>
・髪がボサボサ
・肌が汚い
・服がヨレヨレ
・歯が黄色い
・爪が伸びている
・髭が汚らしい
・眉毛は放置
・鼻が黒ずんでいる
…etc
全て細かい美意識の問題です。
ちょっと行動するだけで簡単に解決できる部分です。
髪がボサボサ
→定期的に美容院に行く。撮影前にヘアメする。
肌が汚い
→スキンケアを見直す。皮膚科に通う。ナチュラルメイクを行う。加工アプリを使う。
服がヨレヨレ
→買い直す。サイズ感を見直す。
歯が黄色い
→クリーニング&ホワイトニング。
爪が伸びている
→切る。爪磨きをする。
髭が汚らしい
→剃る。シェービングに行く。脱毛する。
眉毛は放置
→眉サロンに行く。
鼻が黒ずんでいる
→クレンジング徹底。美容施術。メンズメイク。
これだけです。
何も難しいことはないはずです。
ちょっと行動するだけで誰でも清潔感を手に入れることができます。
どうせイケメンじゃないとマッチしないんでしょ…?
と諦めるのはおかしな話です。
こんな簡単な行動もできないならマッチしなくて当然です。
女性に愛される日は永遠に訪れないでしょう。
清潔感を磨けば実際のデートでも好印象なので一石二鳥だと思って頑張ってください。
2.他撮り
自撮りvs他撮り。
マッチングアプリでは圧倒的に「他撮り」優勢です。
<他撮りが良い理由>
・友達や彼女がいる人間性が伝わってくる
・充実してる人なんだなと分かる
・一緒にいる時間を想像させる
・安心感が伝わる
・良い写真が撮りやすい
…etc
このように、他撮りをメインに据えるメリットは計り知れないです。
マッチングアプリでは、相手がどんな人間性なのかは、電話するまで写真とプロフから判断するしかありません。
上の写真のように他撮りで笑顔の写真であれば、友達や彼女がしっかりいる人間性が伝わってきます。
充実した素敵な男性と会いたいという女性の心理にアプローチしてください。
また、他撮りの写真は一緒にいる時間を想像させる効果もあります。
他撮りである時点で誰かといるわけで、女性はその誰かに自分を当てはめてシチュエーションを想像します。
お洒落なカフェでの写真であれば、2人で笑い合ってコーヒーを飲んでるみたいな。
そんな想像は安心感を与えるでしょう。
また、自撮りで盛れた写真を撮るのはかなり難しいです。
たとえ盛れた写真が撮れたとしても、他撮りのような安心感を与えたりする効果はありませんし、下手すると1人で気取った写真を撮ってる痛いヤツになりかねません。
3.お洒落なファッション
プロフ写真には顔だけでなく服装も写ります。
お洒落なファッションを取り入れ女性ウケを狙いましょう。
大切なのは「女性目線でおしゃれか?」と言う点です。
女性ユーザーに評価されるお洒落ファッションでなければ意味がありません。
よく男性目線で独りよがりにストリートファッションなどにこだわる方がいます。
確かにお洒落ですし僕自身も大好きなスタイルですが、アプリ攻略では女性がお洒落と感じるかどうかが全て。
相手目線で考えていきましょう。
一般的に幅広くお洒落だと認知されるファッションを採用するのがベターです。
僕は撮影前ファッションコンサルでは「ジャケットスタイル」を推奨しています。
歴史が証明している”普遍的な女性ウケファッション“だからです。
普遍的アイテムを揃えずに、自分の好きなアイテムやストリートファッションに手を出すのは推奨いたしません。
予算がある方は、ブランドイメージの良いアイテムをアクセサリー、Tシャツなどに取り入れるのも良いです。一品取り入れ、よりお洒落さを強化するのがおすすめです。
<おすすめのブランド>
-ハイブランド-
Dior
Saint Laurent
Celine
Hermes-プチプラアクセサリー-
wego
HARE
rageblue
このあたりのブランドはまず外しません。
一方で強すぎる流行系はすぐ変動するのでアプリ用写真としては推奨できません。
(特殊な原色パンツなど)
やはり普遍的にお洒落だと認知されるジャケットスタイルがおすすめです。
※ファッションについて詳しくは別途作成した特典noteをご覧ください。
4.おしゃれなロケーション
当然ですが、お洒落なロケーションも大切です。
背景が女性ウケする写真であれば、「この人は日常的にこんな素敵な空間で過ごしてるのか…」と好印象を与えることができます。
<定番スポット>
・アフタヌーンティー
・映えカフェ
・ラウンジ
・旅行先
・公園
女性は男性に日常と非日常の両方を求めるので、非日常のおしゃれ空間の写真が何枚かあると良いと思います。
また、撮影するロケーション選びのポイントですが、
“自分が狙いたいターゲットとなる女性”に合わせた場所選びが重要になります。
簡単なのは、自分がターゲットとなる女性がどんな生活をしているのかを想像してみてください。
その女性がどんな場所に足を運んでいるのか、それに合わせて撮影場所を選ぶのがポイントになります。
想像ができない方は、インスタグラムで自分の狙いたい女性がどんなところに行っているのかをリサーチしたり、友人の女性に聞いてみてもいいでしょう。
ハイブランドカフェもわかりやすい非日常なのでお勧めすることが多いです。
都内には無数にあります。
こちらに関しては、特典8, 都内デート&撮影スポットにて解説しております。
5.好印象なシチュエーション
シチュエーションにもこだわりましょう。
女性ウケするシチュエーションであればマッチ率が上昇します。
<シチュエーション例>
・猫カフェ
・犬を抱いているところ
・ディズニーランドではしゃいでるところ
…etc
女性ウケするシチュエーションで最もわかりやすいのは「動物との戯れ」です。
笑顔で犬や猫と触れ合っている姿は、「この人は優しいんだろうな…」と無意識に思わせるので安心感を与えることができます。
プロフの写真全てが気取ったものだと「とっつきにくそう…」となってしまいかねないので、安心感のある写真を一枚追加してバランスを取ると良いです。
6.減点要素削除
<減点要素例>
・女性と一緒に写ってるのが見切れている
・ナルシスト感強め
・チャラさ全開
…etc
女性目線で自分のプロフィールを見て、減点要素になりそうな写真は徹底排除しましょう。
よくあるのが、過去の彼女と撮った写真です。
横に写ってる彼女をトリミングして、1人で写っている状態にして使用する例です。
遊んでるような雰囲気が出ていたらマッチ率は下がります。
ナルシスト感の強すぎるポージングなども減点要素です。
女性から見て「イタいな…」と思われるようであればまずマッチしないとお考えください。
7.加工アプリ使用
プロフ写真は基本的にスマホの加工アプリを利用することをお勧めします。
<加工アプリ例>
・beauty cam
・Ulike
・B612
・SODA
加工アプリは素人でも直感的に盛れる写真が撮れるように作られています。
小顔にしたり、目を大きくしたりできるので、各自顔のコンプレックスに合わせて修正してみてください。
<機能例>
・美肌
・小顔
・デカ目
・鼻縮小
・顎削り
・メイク
基本的になんでもできます。
別人レベルにまで加工するのはどうかと思いますが、アプリは全員加工写真ベースなので無加工で戦うのは相当苦戦が強いられます。
ノーマルカメラではイケメンでも肌の荒れやシワ、顔の歪み、目の小ささなどがどうしても出てしまいます。
大人しく加工しておくが吉です。
どれを使えば良いか迷ってしまうと言う人は定番のUlikeを使えば問題ありません。
僕もよく利用しています。
8.顔がはっきり分かる1枚目
プロフ写真一枚目は、自分史上最も盛れた「顔のはっきりわかる写真」を配置します。
ここが最も女性の印象を左右する部分です。
第一印象に等しいと思ってください。
1枚目にマスク等の雰囲気系写真を使うのはあまりお勧めできません。
印象を作るのに最も大切な顔を初手で隠すのは悪手です。
雰囲気写真が1枚目な時点で左スワイプする女性も少なくありません。
2,3枚目以降にはっきり顔がわかる写真があればいいのですが、それすらなく、全て雰囲気しかわからない写真構成なのであれば要改善です。
皆さんも女性ユーザーの写真に顔がはっきりわかるものがないと会う気がしないですよね?
女性も同じです。
9.体型が見える2枚目
1枚目に顔がはっきりわかる写真を配置したら、2枚目には体型がわかる写真を採用すると良いです。
女性ユーザーを見るとき、一枚目を見て「可愛いな」と思った後、「でもデブじゃないかな?」とついつい考えてしまう男性も多いのではないでしょうか。
そんなとき、写真をスクロールして、スリムな写真があったら安心するはずです。
これと同じ心理を狙うために2枚目には体型のわかる写真を載せます。
男性の場合、太っているかどうかよりも身長が見られやすいです。
現代のカッコイイの要素を分解すると
・顔がかっこいい
・スタイルが良い
この2要素になります。
このかっこいいの要素である、スタイルが良いの観点を写真で表現します。
現在のマッチングアプリでは、顔だけではなく、スタイルが良く見えるように配慮して写真にまで配慮しなければなりません。
女性ユーザーの心理としては、
一枚目を見て「かっこいい」。
でも身長低くないかな?
2枚目を見て「スタイルいい!」
こうなるのが理想です。
とはいえ、スタイルに自信がない方は大体腰当たりくらいまで体型が見えていれば問題ありません。
太ってはいないよというのが伝わるようにしましょう。
また、全身写真は正直なところ、撮影慣れをしないと良い写真を撮るのが難しく、多くの男性が棒立ちになりがちです。
なので、おすすめの全身の撮り方を解説します。それは座り写真です。
座り写真のいいところは、
・簡単に雰囲気を作れる
・顔を映さなくても、写真が成り立つので、撮影が容易
・スタイルが悪くても悪くてもスタイルを良く見せることができる
・お洒落なスタイリングを組めば、一気に写真の印象をあげられる
と極めることができれば、様々なシチュエーションで撮影ができます。インスタグラムなどでも活用することができます。
10.雰囲気系の3枚目
1枚目に顔がはっきりわかる写真。
2枚目に体型がわかる写真を配置したら、3枚目は雰囲気の伝わる写真を載せると良いでしょう。
<雰囲気系写真例>
・マスク写真
・横顔
・髪で顔が隠れている
・背中
・遠目の写真
・逆光によるシルエット
…etc
雰囲気を醸し出すことにより、1枚目2枚目で作り上げた魅力をより強化することを狙いましょう。
大抵の人が顔がはっきりわかる写真より、マスク写真や横顔の方が盛りやすいと思います。
この3枚目は必ずしも必要なわけではありませんが、人間は3という数字に落ち着きを感じるようにできています。
写真2枚の構成より、写真3枚の構成の方が心理的に安定です。
ないよりあった方が確実に良いです。
雰囲気系の写真を載せるより「顔がっつり写真」2枚の方がいいのでは?
と思う方もいるかもしれませんが、顔がっつりの写真は一枚で問題ありません。2枚並ぶと写りの悪い方に印象が引っ張られてしまうからです。
究極に盛れた一枚だけでいいのです。
11.趣味写真は女性ウケするもの限定
趣味の写真も載せておくと良いでしょう。
ただし趣味は女性ウケするもの限定です。
<女性ウケの良い趣味写真例>
・お洒落なカフェで撮ったドリンク(万能)
・食べ物やディズニーの写真(万能)
・スポーツをしている時の写真(フットサルなど)(万能)
・ホテルラウンジなど(東カレなどのラグジュアリー層向けアプリ)
・認知度の高いインスタ映えスポット(万能)
・高そうな肉や寿司の写真(東カレなどのラグジュアリー層向けアプリ)
・自炊した料理の写真(万能)
・ドライブ中の写真(万能)
・自分のファッションと手元の写った写真(tinder,tappleなどの若年層向けアプリ)
・好きなkpopアイドルの写真など(tinder,tappleなどの若年層向けアプリ)
反対に女性ウケしにくい写真は載せない方が良いです。
男性側がどんなに好きでも女性の感性に反していたらなんの意味もないからです。
・タバコ
・ギャンブル
・バイク
・鉄道
…etc
また、ラーメンや漫画なども載せない方がいいでしょう。
これらは女性にも好きな人多数ですが、写真として組み込むことで、これまで作り上げてきたおしゃれな世界観を壊してしまいかねないからです。
ちなみにサブ写真に取り入れると非常に有効な手段が、自分がよくデートをするお店のメニューの中で、女性の目を引きそうな料理やデザートをサブ写真に追加しておくのも有効です。
これをすることによって、メッセージ内で”○枚目の〇〇が美味しいお店があって、案内するのでぜひ一緒に行きましょう”といった感じでスムーズにデートの流れを組めるので、オススメです。
まとめ
最後にここまで見てきた「プロフ写真に必要な11のポイント」について包括的なルールを3つ話しておきましょう。
ルール1
良い情報は公開して、悪い情報は隠す。
ルール2
女性の感性ベース
ルール3
盛れるだけ盛る
ルール1
良い情報は公開して、悪い情報は隠す。
例えば身長が例として挙げられます。
身長が180ほどある高身長であれば、身長が「良い情報」になるので、スタイルのがっつりわかる写真を載せた方が良いことになります。
他方、低身長であればそれは隠した方が良い。
スタイルが露呈していない写真で戦った方が戦績が良くなるに決まっています。
アプリは不完全情報ゲームです。
相手は限られた情報で判断するしかないわけです。
良い情報だけを判断材料として与えて、マッチ率を最適化しましょう。
ルール2
女性の感性ベース
プロフ写真を見てマッチさせるかさせないかを判断するのは女性です。
男性側は提示するだけで決定権はもちません。
当たり前のことだと思うかもしれませんが、ここができてない人が多すぎる。
男性目線の女性ウケしない写真を載せている人ばかりです。
さっき言った車などの趣味写真もそうですし、洗面所で撮ったナルシスト感あふれる筋肉写真もそうです。
自分の好み全開のファッションもここに含まれます。
女性はなにに魅力を感じるか?を常に疑問として持っておけば、大きく外すことはないはずです。
ルール3
盛れるだけ盛る
写真は盛れるだけ盛ってください。
顔もスタイルも物撮りも全部です。
加工技術も使えるだけ使ってください。
アプリはライバルが皆加工しているので、こっちも加工しないと戦えません。
加工しないことによるマッチ率の低下は絶対に避けてください。
運命の出会いを取りこぼすかもしれません。
「加工して会った時、現実と違うと思われたら意味がないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、問題ありません。
女性も男性が加工しているのは織り込み済みなので、実際会う時は必ずそのぶん割り引いて来るからです。
アプリ上ではマッチ率の最大化だけを考えましょう。
■写真のテイストについて
ここまでプロフ写真に絶対に必要な11要素をお話ししてきました。
写真のテイストについても触れておきます。
写真にはさまざまなテイストがあります。
マッチングアプリに最も向いているテイストは何なのでしょうか?
僕はここに明確な答えを持っています。
“good genes”と“good dad” のバランス
これかなと。
この用語は恋愛工学の藤沢数希さんが作った言葉で、女性が求める男性像の両極を示しています。
good genesは、良い遺伝子という意味ですが、簡単に言うと“イケメン”のことで、『男として魅力的か、優れた容姿、優れた遺伝子を残してくれそうか』という視点で見る男性像です。
一方、good dadは、良い夫という意味ですが、簡単に言うと”誠実な人”や”お金持ち”のことです。『パートナーや子供を末長く大切にしてくれるか。それを実現する能力(お金等)があるか。』という視点です。
真のモテ男になるにはこのどちらの要素も必要です。女性を魅了し、長期的に付き合っていくならどちらも必要な能力だからです。
僕はこの考えをマッチングアプリにも落とし込んでいます。この2要素のバランスを考慮した写真テイストでアプリを運用するとマッチ率が最大化すると考えます。
<写真テイストに落とし込むと>
good genes→インスタグラマー感
good dad→日常にいる親しみやすい人
アプリの写真におけるgood genesはインスタグラマーのイメージです。キラキラした現代的なイケメンという感じ。
good dad写真は日常にいる親しみやすい人のイメージ。優しそうで安心感がある感じ。
good genesに寄せすぎた「遊んでる感全開の写真」では遊び目的の女性しかマッチしませんし、good dadに寄せすぎた「誠実感全開の写真」では男性的な魅力は感じでもらえないでしょう。
ご自身が選択するアプリに応じて、バランスを調整すること。
こう覚えておいてください。
各アプリにおいて、good genesとgood dadのバランスをどのように調整したらいいのか後述します。
<インスタグラマー感のみ>
・クールすぎる
・怖そう
・話さなそう
・遊び目的だから自分の目的とは合わない
<親しみやすさが強すぎる>
・良い人そうで終わってしまう
・色気を感じない
・優し過ぎて自分には合わなさそう、刺激がなさそう、無難そう
・感情を揺さぶられなさそう
–
インスタグラマー感(good genes) , 親しみやすさ(good dad)、それぞれを強めた写真を撮ることが重要であるというのは、ご理解頂けたと思うので、
それぞれ何を意識して撮るべきなのかをお伝えします。
1.インスタグラマー感
⚠️こちらの解説は今回の無料プレゼント12特典のご感想をツイートリンクに感想を引用していただいた方に配布させていただきます。
2.親しみやすさ
親しみやすさ溢れる写真を撮るのに最も大切なのが、【友人撮影感】です。
<good dad撮影法>
①マッチングアプリで浮かないよう、違和感なく自然になじませます。
②写真を撮ってくれる友人がいる、という証明を潜在的に女性に意識させ、安心感をあたえます。(友人がいるかどうかの確認作業)
③女性が見たいのは、普段あなたがどういう生活をしているかという「男性の日常の切り抜き」
→自分とライフスタイルの価値観が一致しそうかどうか、対面で会ったときにつまらない時間とならないかの不安払拭等(女性が無意識にしている潜在的な確認作業)
とにかく、女性の脳内に「この人と一緒にいたら安心するし楽しそう」をイメージさせる写真にすることが重要です。
友人に撮ってもらってるのがわかる「笑顔」が大切。
インスタグラマーの写真は笑顔が少なく、クール要素多めなので明確に表情を区別しましょう。
–
<写真が撮れたら>
先ほど「11の要素」のところで、写真の望ましい構成のお話をしました。
1枚目:顔のはっきりわかる写真
2枚目:スタイルのわかる写真
3枚目:雰囲気系の写真
この構成の中に、「インスタグラマー系クール写真」と「親しみやすさ溢れる笑顔の写真」を織り交ぜることになります。
折り混ぜ方は自由です。
例えば、写真一枚目は笑顔の写真で顔がっつり。good dad感を出しにいきます。
2枚目はインスタグラマー感強めのクール系。イケてる雰囲気が伝わるような全身写真を採用します。
引きの写真で良い写真がない方は、近めの写真でクール目な表情の写真でも構いません。
この段階では、とにかくgood dad, good genesのいずれかに偏らないようにしましょう。
1,2枚目でgood dadもgood genesも醸し出せているので、3枚目は各自強化したい要素を追加すれば良いでしょう。
good genes感を出したいのであればインスタグラマー風の雰囲気写真。good dad感を強めたければ、誠実な写真を適宜採用します。
各自のアプリをやる目的にに合わせてカスタマイズしてください。
以上がgood genes × good dad ミックスのアプリ写真戦略です。
テイストを織り交ぜることで女性の理想像を幅広く取りに行き、マッチ率を最大化します。
この2要素を常に念頭においてどの写真を使うか検討してみてください。
難しいことがあまり分からないという方向けにもう少しわかりやすくアプリ毎にどんな写真がいいのかを解説していきます。
まずはアプリ毎の写真を解説する前にアプリ毎にどんな特徴があるのかを記載します。
tinder→遊び目的の女性が比較的多い傾向。
with,pairs→真剣に彼氏を探している女性が多い傾向。
tapple→tinderとwith,pairsの層が混在している傾向。
東カレ、ゴージャス、バチェラーデート→ハイスペの男性を求めているかつ自己肯定感が高い女性が多い。真面目にやっている層もラフにやっている層も混在してる傾向。
※あくまで傾向の話であるため、遊び目的の女性が多いアプリでも真面目な女性はいますし、真面目な女性が多いアプリでも遊び目的の女性はいます。
good genesとgood dad は別の言い方にすると有害感、無害感と言い換えることができます。
good genes → 有害感
good dad → 無害感
tinderは有害感に寛容な若年層が多く、遊び目的の女性が多いので、有害感強め。with,pairsは真面目な女性が多いので、無害感強め。tappleは両方の層が混在しているものの、有害感に寛容な若年層が多いため、有害感強め。東カレなどに関しては、恋愛をそれなりに経験し、刺激に慣れている女性も多いため、有害感強め。しかし、tinderやtappleの有害感とは別ベクトルの有害感になります。こちらに関しては、各アプリの具体的な写真の部分で後述します。
tinder → 有害感強め
with,pairs → 無害感強め
tapple → 有害感強め
東カレ、ゴージャス、バチェラーデート→有害感強め
※しかし、tinder,tappleとはまた違った有害感が必要。
マッチングアプリにおける引き寄せの法則
結局のところ、人間は鏡で自分と似たような考えや価値観、趣味を持っている同じ属性の人間同士が引き寄せ合うことになります。
つまり、写真に写す外見は自分の狙いたい女性と同属性になるようにカスタマイズし、写真に写すライフスタイルが垣間見える撮影場所も同属性になるようにカスタマイズするというイメージを持つことが重要です。
では、どのようにそのイメージを持てばいいのか??
そのフローとしては
1,ターゲットとしたい女性のイメージのインスタグラムのアカウントを見つける
2,その女性のフォロー欄にいる男性アカウントの容姿の傾向を研究する
※フォロー欄は基本的に自分が関心のあるものが羅列するもの
3,その傾向に自分のヘアスタイリング、ファッション、ライフスタイルを当てはめていく
例えば、
下記のような韓国系の女性を狙いたい場合、
彼女のインスタグラムのフォロー欄から、どんな男性をフォローしているのか確認します。
※男性美容師さんなどをフォローしているケースもありますが、ヘアカタログ収集目的でフォローしていることがほとんどなので、そういったアカウントは一旦スルーしてください。
そして、その女性のフォロー欄から、系統が似ていそうな方を5-10人ほど抽出し、彼らの投稿に“その女性がいいねをしている投稿”の
・髪型
・顔の造形
・ファッション(服のトーンや素材、どんなブランドを身につけているのかなど)
・顔つき
・写真からわかるノンバーバル
・体型
・メイク
・ライフスタイル
これらにフォーカスして、似たような系統の男性をピックアップしてください。そして、彼らの共通点を抽出してください。
抽出した共通点があなたの目指すべき姿です。
最初は面倒くさいですが、本来外見改善や写真撮影は狙った女性に合わせて、逆算して一つずつアクションを丁寧に行っていくべきなのです。また、これらをしていく中で、自分の感性も磨かれます。
そして、ご自身の現状と自分が目指すべき姿のギャップがあなたがすぐにでも取り組むべきタスクになります。
アプリ毎の具体的にウケる写真イメージ
外見改善の方向性の一つとして、系統寄せというものが存在します。
例えば、女性で言えば、ギャル系、清楚系、地雷系、韓国系などといったように女性にも系統があり、
※本当は更に細かく分類できますが、割愛します。
これらの系統毎に女性が好む男性の系統というものが存在します。
例えば、
女性の系統→男性の系統
ギャル→短髪、フェード系のイカツイ系
清楚系→ジャニーズ、メンズ地下アイドル系
地雷系→ホスト系
韓国系→韓国系
といった形である特定の系統に呼応する傾向があります。
※あくまで傾向ですので、例に外れる場合は多々あります。
-tinder,tapple-
キーワード
チャラい、有害感、洗練、ポージング、ネオン、フラッシュ
-with,pairs-
キーワード
ほっこり、柔らかい、自然体、笑顔、親しみやすさ
-東カレ-
キーワード
高級感、爽やか、イケイケ、洗練、ラグジュアリー、ハイブランド、男らしさ
※1,000人以上撮影した結論
上記で各アプリ毎のウケる写真のイメージを共有いたしましたが、結論から言うと外見レベルが高ければ、やはりどのアプリでもいいね数を稼げる傾向にあります。
外見を整える、最大化させる
↓
アプリ毎に適した魅せ方(外見、ロケーション)を考慮し、撮影する
これが現代の最適な流れです。
アプリ毎に適した魅せ方(服装、ロケーションなど)を考慮し、撮影する
これのみだと、結果は最大化されません。
例えば、東カレ用に写真を撮りたい場合、服装はハイブランドを用意、ロケーションも高級感のあるところを選定。しかし、ヘアスタイリングが微妙でご自身の弱点をカバーできていない。体型がヒョロヒョロで頼りない。こんな感じですと、結果を最大化するのが難しく、非常に勿体無いです。ハイブランドに課金する前にご自身の顔やヘアスタイリングにかかる諸経費に投資をされ、プチプラファッションをされた方がより結果を最大化させやすいでしょう。
■そもそも写真を撮る前に -必要な5意識-
ここまでマッチングアプリで望ましい写真について解説してきました。
すでに持っている写真が理想的だという方は少ないのではないでしょうか?
大半の方がこれからより良い写真を求めて撮影に行くことになると思います。
この項では、そのような方に向けて、そもそも写真を撮る前に意識することを5点まとめておきます。
<アプリ撮影で必要な5意識>
①ターゲット選びとそれに合わせた外見作り
②マッチングアプリをやるあなたの目的
③撮影ロケーション選び
④あなたを一番よく見せられる角度の把握
⑤カメラマン選定
①ターゲット選びとそれに合わせた外見作り
まず、ターゲット選びについてです。ここでいうターゲットとはあなたが狙いたい女性に当たります。
女性視点で考えてみましょう。
例えば、ギャルの女性は一般的にマッチョで色黒の男性を好む傾向があります。
あくまで傾向の話なので、絶対とは限りませんが、ガリガリで細くて色白の男性がギャルの女性を口説いたとしても、その男性がギャルを容姿だけで、良いなと思わせるのは難しいです。
(繰り返しになりますが、これはあくまで傾向の話です。もちろん、そのギャルの女性がガリガリで色白の男性と会話していく中で、彼の人間性や中身の部分に惹かれる可能性も大いにあります。)
マッチングアプリの場合、アプリの仕様上、相手をまず視覚情報から判断することになります。もちろんプロフィール文章も見られるのですが、女性が男性のプロフィールを見るフローとしては、
写真→文章
というフローになります。
僕自身、マッチングアプリを通じて数百人の女性と出会いましたが、まず文章を読むという女性はゼロでした。
つまり、自分の好きな外見でないと、中身を知ろうとしてもらえないんです。
だから、まず自分がマッチングアプリを始める前に
・自分の見た目はどんな女性にウケやすいのか
・自分の狙いたい女性とウケる女性に乖離がある場合、外見のどんな部分を変えた良いのか
・そもそも、どの女性にも需要がない外見をしているのであれば、早急に改善すべき
上記を事前に把握しておくことが重要になります。
しかし、
どんな外見がどんな女の子にウケるのか分からないと思われている方も実際多いのではないでしょうか?
過去の僕もそうだったので、気持ちが痛いほど分かります。
では、この感覚はどうやって養ったのかというと、
・実際に自分で数百人以上の女性と対面し、服装や髪型を工夫してみてリアルの女性の反応を見る
・街中に歩いている女性が連れている男性の外見はどんな感じなのか、常にアンテナを張る、もし自分が狙いたい女性がいたのであれば、その女性が連れている男性の外見をコピーする
僕はこれで感覚を養いました。
しかし、この感覚を養うために、正直かなりの時間とお金を無駄にしてしまいました。
もし自分で外見を改善する能力に自信がないのであれば、やはり詳しい人に聞いたり、頑張って自分で情報にアンテナを貼ったり、リサーチをしないといけません。
話をまとめると、
そもそも写真を撮る前に
・しっかり自分が狙いたいターゲットを定めて、そのターゲットにウケる外見に仕上げる
・それが分からないなら、詳しい人に来てみたり、自分で情報収集をする
といったターゲット選びとそれに合わせた外見作りが大事ですというお話でした。
この意識が欠けていると、狙いたい女性の層と自分の外見が乖離してしまっていて、撮影した写真を使っても効率の悪いアプリ運用になってしまう可能性があります。
②マッチングアプリをやるあなたの目的
マッチングアプリに登録している女性も目的は様々で、真剣に彼女がほしい、遊び相手がほしい、暇つぶし、パパ活など多岐にわたります。
例えば、大手マッチングアプリのpairsは真剣にパートナーを探している女性が多い傾向にあり、年齢も様々。また、最近街で広告を見かけるtinderは、若年層のユーザーが多く、遊び相手探しや暇つぶしとしてやっている女性が多いです。30代の男性は正直tinderは厳しいところです。
こういったマッチングアプリの事前知識のインプットをもとに、あなたの目的に沿うアプリを選択しないと、あなたのゴール達成に対して、遠まりしてしまったり、辿り着かなくなってしまうなどのリスクがあります。
しっかりあなたの目的を定めた上で、適切なマッチングアプリを選択しましょう。
誠実ならpairs,with,omiai。
遊びならtinde,tapple。
ハイスペなら東カレ。
この3つを覚えておけばまずは十分です。
アプリをやる目的を明確化した後に、先ほどお話しした、good genes × good dad ミックスの方法を使って、その目的にマッチしたテイストの写真を撮ってください。
③撮影ロケーション選び
撮影する場所の選定についてです。こちらも①に付随する内容ですが、
撮影する場所は、その人のライフスタイルや人となりが垣間見える情報になります。
例えば、ハイクラスな美人の女性を狙いたのに、マックで取った笑顔の写真を撮っても、よほどあなたの見た目がタイプでない限り、彼女はその写真に対して、見向きもしなさそうなのが分かりますよね。
どんなに顔がタイプだったとしても、ライフスタイルや価値観が合わなさそうだったら、女性はいいねをしてくれません。
従って、ここもあなたがターゲットとしたい女性が、どんな場所に赴いているのか想像、リサーチして、適切な撮影場所で写真を撮る必要があります。
④あなたを一番よく見せられる角度の把握
来てしまいました、超重要事項になります。
写真を撮ることになったとしても、自分で映りの良い角度を探すのって、なかなか難しいですよね、、
しかし、この盛れる角度を見つけない限りはどんなにいいロケーションで写真を撮ったとしても、自分の良さを最大限に活かした写真を撮るのは難しくなります。
つまり、写真を撮る上で、自分の映りのいい角度の把握はマストになります。
しかし、これをご自身で把握するのはかなり困難だと思います。
ここにマッチングアプリカメラマンの価値があります。
豊富な撮影経験から、最もマッチ率に貢献できる角度を一瞬で把握し、「奇跡の一枚」を狙います。
僕の場合、撮影時に写りの良い角度をお伝えしているので、一度理解してしまえば自撮り等でも活用できます…!
⑤カメラマン選定
最後に、ここも重要なことなのではないかなと考えています。
既存のお友達なのか、彼女なのか、アプリカメラマンなのか。
僕はアプリカメラマンを推奨します。
正直なところ、友達に写真を撮ってもらうのって結構恥ずかしくないですか?
友達に撮ってもらった写真に対して、微妙な顔はできないし、”ぶっちゃけ、もっとこう撮ってほしいんだけど、、”みたいな風に思われた方も結構多いのではないかと思います。
友達も「撮ってあげてる」というスタンスであって、サービスを提供しているわけではないので、細かく注文を出したら嫌な顔をされてしまうでしょう。
せっかく良いカフェに行ったのに気を使って全然撮影できなかった…
これでは本末転倒です。
一方アプリカメラマンに依頼すれば、それはサービスになるので、細かい注文を出し放題です。
カメラマン側も「やってあげてる」スタンスではなく、真剣に仕事として行っているので良い写真が撮りやすいです。
しかも、アプリカメラマンの撮影は通常1-2時間ほど行われます。
これは友達と撮影する場合にはありえない時間でしょう。
友達に2時間も撮影させたら多分絶交されますね。
写真枚数でいうと300枚~になるかと思います。
理想的な写真を手に入れてアプリをガンガンやっていきたいという方は、アプリ撮影サービスを検討してみてください。
ここで、ぜひ僕に依頼してください。とお伝えするわけではありませんが、カメラマン選定をされる際に推奨ポイントをいくつか列挙させていただきます。
・カメラマン自身がアプリで一定量の結果を出しているのか
・カメラマン自身が恋愛において一定量の結果を出しているのか
・カメラマンの口コミが良いか
・カメラマンの作例に惹かれるかどうか
もちろん、現在サービス展開されているカメラマンさんの中で、素敵な写真を撮られる方もいらっしゃるとは思いますが、自分自身がこのサービスにおいて、最も熱量を高く、かつ結果を最大化させられるカメラマンは自分の右に出る方はいらっしゃらないと自負しています。
僕自身のサービスは現在1ヶ月待ちですが、より早めに良い写真が欲しいという方は、僕が技術継承している”#アプリカメラマン“のメンバーの撮影サービスもご検討ください。
僕より早く、安価であなたの撮影写真を最大化させることをお約束いたします。
–
ここまでお読みいただきありがとうございました。
プロフィール写真編は以上になります。
いかがだったでしょうか。
少しでもアプリ写真で必要なことが伝わっていれば幸いです。
冒頭でもお話しましたが、アプリで重要なのはダントツで「写真」です。
女性ウケするプロフ写真はアプリ攻略のスタートライン。
この言葉を胸に、しっかりとご自身の目的を明確にし、その目的に叶った写真を使ってみてください。
今までとは全く異なる世界が見えるかと思います。
edition.2では「プロフィール文編」に移ります。
–
また、下記ツイートに対して、
今回の特典の感想を引用ツイートで行ってくださった方に
下記の3つの特典を配布しております。
1,参考になるInstagramアカウント&ポージング&構図集 -32選
2,【系統別】魅せ方が参考になるインスタグラマー
3,アプリプロフィール添削
今期の内容に加え、さらに強力な内容になりますので、奮ってご参加ください。